はてなに書いてた日記を転載してみる

東京新外国人FWサルセドは南米得点王

東京がパラグアイ代表FWサンティアゴ・サルセド(23=セロ・ポルテーニョ)を獲得することが14日、分かった。現地紙ABC・COLORが報じた。サルセドは183センチの長身を生かしたプレーが特徴のCFでMFからコンバートされて得点能力が開花。現在、9点でリベルタドーレス杯の得点王争いトップ。
遂にわがFC東京もブラジルラインを捨てることにしたのだろうか!
これを機に、将来、サンタクルス獲得とか言ったら、もうむせび泣きますぜ。

かつて横浜マリノスといえばアルゼンチン選手のメッカであった。
ディアス、サパタ、メディナベージョetc 数え上げたらキリがないが、現在はアルゼンチンという国にこだわりはないようだ。
(余談だが、横浜マリノスの某サポーターがアルゼンチンリーグをチェックして使えそうな選手リストを球団に提出したところ、球団側から「もう、うちはアルゼンチンラインはなくなったから」と言われたとか言われなかったとか)

もし、このニュースが本当であれば、今年はブラジルデー以外にパラグアイデーを開催して、親日家のチラベルトを招いて、FKのイベント等を企画してみたらどうだろう。


・ワラタ

投稿者:  投稿日:2005/06/16(木)22時05分21秒 ■ ★

楽天は野球もサッカーも中途半端だなぁ


レオン監督もいったい何のために来たんだろね。親友の泰さんが解任されたら一緒に解任されるというのもどうかと思うけど。
いつもそうなんですが、sao-pauloさんのblogの情報は参考になるなあ
http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2005/06/post_3c2e.html